アメリカ不動産投資(フォローアップ調査-2)

2011年9月20日 0:00
先日のアメリカ不動産投資調査の続きです。 物件としてはレノベーションをしたばかりの4階建てのビルになります。こちらは以前は階数が低く容積率を有効活用していなかった物件をレノベーションしたそうです。 ちなみに現況は全室空室です。ただ、経済状態の良いエリアに属しているのでこちらも優良なテナントの入居が期待できると言う事です。 不動産物件ではないですが、しばらく前にニュースになったテキサス州の山火事後の写真もアップします。ヒューストンとオースティンの中間地点辺りで広大なエリアがそこら中この様な焼け野原になっています。(市街地は影響ありませんが) 8月は殆ど雨が降らずに干ばつが酷い状態の様です。

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